今年は伊坂幸太郎イヤーです

今日仕入れてきた本。

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

新宿の紀ノ国屋で大量に平積みにされていた。これの前編がこの前映画化、『アヒルと鴨のコインロッカー』も映画化、『グラスホッパー』もなんか映像化の話があるらしいポップがたってた。

前々からいろいろな人に勧めてきたけど、今年はようやく伊坂幸太郎イヤーになりそうです。うれしい。

残りの仕入れ本。

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

どこかで大絶賛されてたので。

バッテリー (4) (角川文庫)

バッテリー (4) (角川文庫)

これも映画化される。

さてどれから読もうか…。